25年度入試より男女混合の考査形態になりました。
試験内容は例年と大きな変更はなく、ペーパーテスト、指示行動、個別面接(口頭試問)および待機になりました。
ペーパーは新傾向の問題があり問題量が多かったです。個別面接では「○○の状況であなたはどうするか」という質問が出題されました。
自分だったらどう考えるか、どう行動するかを日ごろから問いかけ練習する必要があります。
また附属新潟小学校は、試験時間(親と離れている時間)が長いという特徴があります。
親がいなくても長時間維持していられる集中力が求められます。
待機活動含め、全体的に付け焼き刃でなくある程度の期間の対策が必要になります。
テストをきっかけにNSG CLAPにお世話になりました。 それまでは気が向いたときに家にある教材を使って勉強する程度でしたが、 テストの概要をもとにやるべきことが明確になり、それから毎日1時間勉強するようになりました。 ペーパーだけでなく、適性対策や指示行動、待機の練習などCLAPが一番実践的だったと思います。 見学できたことも家庭で振り返ることが出来たため良かったです。ありがとうございました。
知らない子供たちと一緒に授業を受けることがよい刺激になり、緊張感を学ぶいい機会になったと思います。 先生方の声がけが子供たちの自己肯定感を高める言葉であったことも良かったです。 本当にかゆいところに手が行き届く指導でした。 掲げている通り、全ての対策が出来るのはNSG CLAPさんだけだと思います。ありがとうございました。